既知点から新点の位置、標高を定める基本的な測量方法。下記のような図を作成します。知識を問う問題から計算問題まで多岐にわたり、ボリュームがあります。 計算問題は、三角関数の還元公式(関数表を用いて実数を出す)と度数法(60進数)、弧度法(ラジアン)ができれば基本的には解ける。 試験中は電卓が使えないので手計算に慣れておく必要があります。文章問題3問、計算問題2問
試験科目
>>測量に関する法規
>>多角測量
>>水準測量
>>地形測量
>>写真測量
>>地図測量
>>応用測量
ステップ3
>>過去問
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